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皮膚科などでは顎ニキビを治すために、真皮や皮下組織まで光が届くレーザー治療を行っています。基本的な治療法としては、色素に反応するレーザーで毛穴に詰まった古い角質や皮脂を溶かし、毛穴から排出させることで炎症する原因をとりのぞきます。現行のニキビに有効ですが、炭酸ガスレーザーやエルビウム・ヤグレーザーなど様々な機種を使用してニキビ跡の治療も可能となっています。レーザー治療のメリットとなるのは、やはり痛みが少ないというもので、大抵の場合は痛みを感じないと言われています。また、よほど酷いニキビや数が多くなければ手術時間も短く、30分もしないうちに終了するということもあります。本来なら何ヶ月もかけて治すほどしつこいものですが、数十分で済むというのは大きなメリットと言えます。対するデメリットは最新の技術を使用した治療となるため、手術費用が割高になってしまうという点でしょう。手術する範囲や病院によって違いはありますが、大体1回あたりの手術に5,000円前後は必要となるため、広範囲に顎ニキビがあり、何度も通うことになるとかなりの出費となってしまいます。また、治療で絶対に治るというものではなく、ケアを怠るようなことがあれば、再発するようなこともあります。実際には自分の問題とも言えるのですが、場合によっては悪化することもあるというのはデメリットとして挙げられるでしょう。特に治療直後は毛穴が開いたままで細菌が入りやすくなっているので、感染しないためにもしっかりとしたケアが必要になってきます。